Dido, Faithless Buena Vista Social Club | ja
米米CLUB(こめこめクラブ、英Kome Kome Club)は、日本の音楽バンド。略称は 米米(こめこめ)、K2Cなど。1982年、文化学院の学生だった石井竜也、小野田安秀、大久保謙作、得能律郎らが中心となり結成され、1985年10月にレコードデビュー。ダンサーチーム「SUE CREAM SUE(シュークリームシュ)」、ホーンセクション「BIG HORNS BEE(ビッグ・ホーンズ・ビー)」、また多くのサポートメンバーを伴う大所帯バンドである。1997年3月に解散コンサートを行い活動を停止したが、2006年4月に再結成。所属レコード会社はソニー・ミュージックレコーズ。公式ファンクラブに「COME COME CLUB」があった(1997年に解散)。
音楽的にはファンク、ニュー・ロマンティック、落語、ロック、歌謡曲、フォークなど雑多な要素を融合したもので、特に江戸落語の影響を強く受けた石井のステージングはバンドの個性となっている。またコンサート中盤にジェームス小野田の登場シーンを設定する構成も独特で、毎回工夫が凝らされた小野田登場はコンサートのハイライトとなっている。
公式サイト: www.komekomeclub.net .
Alex Trimble アレックス・トリンブル
Kev Baird ケヴ・ベアード
Sam Halliday サム・ハリデー
北アイルランドのバンガー/ドナガディーを拠点に活動する、アレックス・トリンブル、ケヴ・ベアード、サム・ハリデーの3人からなるドラムレスの3ピース・バンド、トゥー・ドア・シネマ・クラブは、インディ/ダンスをまたにかけたフランスの人気コンピレーション・シリーズ『キツネ・メゾン』へとピックアップされたことで先鋭的なリスナーたちのあいだで注目を集めている、ネクスト・ブレイクが期待される新人。
コンピュータの助けを借りて紡ぎだされる軽快でメロディックなポップ・サウンドが話題となり、2009年春、キツネからカットされたシングル「Something Good Can Work」(『キツネ・メゾン 7』のトップ・バッターにもフックアップ)が、ラフトレードをはじめとしたショップでヒット、その勢いのままワイト島やグラストンベリーなど、各地の大型フェスティバルにも出演、多くのオーディエンスの前でそのポテンシャルを披露した。
そのサウンドはデス・キャブ・フォー・キューティーやブロークン・ソーシャル・シーンなどとも比較されるなど、英国メディアからの期待度は極めて高い。 .
カルチャー・クラブ (Culture Club) は、1981年、イギリスのロンドンで結成したポップ・ミュージック・バンドである。
バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージである。ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。また「カーマは気まぐれ」などのストーリー性のあるPVも当時話題を呼んだ。 .
S Club 7 were a pop group who emerged in 1999 and lasted into the early part of this decade. The group had 7 main singers/dancers Rachel Stevens, Paul Cattermole, Jo O'Meara, Tina Barrett, Jon Lee, Bradley McIntosh, and Hannah Spearritt.
S Club 7 became very popular in the UK and America with their show, Miami 7, which changed name to L.A. 7 in a later season. Accompanying the show were TV length movies. S Club 7 reached a high level of fame with such hit singles such as: Bring It All Back, Never Had A Dream Come True, Don't...
フェイスレス(Faithless)は、イギリスのエレクトロ・バンド。1995年結成。
アッパーとダウナーを自在に行き来する壮大な世界観のエレクトロニック・ミュージックを発信し、いまやヨーロッパを代表するスタジアム級のダンス・アクトとして世界的な人気を誇る。加えて、同時代からいち早くバンド編成のスタイルを導入したダンス・アクトでもあり、現在まで一貫して活動の中心に据えられているライヴ、そのパフォーマンスについても常に高い評価を持つ。
概要
多種多様なアイデンティティが雑居するロンドンという世界都市を反映するように、そのサウンドにも百面相の如き顔が覗く。アンビエントでサイケデリックな神秘的雰囲気が作品全体を覆うが、時にアグレッシヴなシンセ・ラインが疾走し、時にヒップホップやレゲエのアフログルーヴが渦を巻く。
デビュー作『Reverence』は150万枚を、続くセカンドアルバム『Sunday 8pm』も120万枚もの特大セールスを記録。3rdアルバム『Outrospective』はベルギー1位、ノルウェーとオランダで2位を獲得した他ヨーロッパ主要各国で軒並みトップ20以内の大ヒットとなった。以降もコンスタントにアルバムリリースを続け、最新作である2010年の6th『The Dance』でも全英2位、ベルギ-1位を獲得するなど高い人気を維持し続けている。一方で、現在までにカットされたシングルの総セールスも500万枚を突破する勢いであり、「Insomnia」「God Is A DJ」「Salva Mea」といったレイブ・ヒット、「Mass Destruction」「Reasons (Saturday Night)」などのラップ・ナンバー、そしてライヴ・アンセム「We Come 1」など、実に多くのヒット曲を生み出している。
ブリットポップ終息にともない本国イギリスでは、ケミカル・ブラザーズらに代表されるビッグ・ビートと、マッシヴ・アタックらが牽引するトリップホップという2大ダンス・ミュージックが隆盛していたが、フェイスレスはその両極端な音楽性をしかし同時に内包する音楽性で幅広いリスナーを獲得しており、さらにバンド・スタイルのライヴ・アクトとしてその先鞭をシーンに印象付けた存在でもある。
ちなみに初来日は2004年の朝霧ジャムにて。
メンバー
・ ロロ・アームストロング(Rollo Armstrong)
バンドの中心人物で、サウンド面の制作全般を担う全権クリエイター。しかしながら、自ら「楽器を弾けない、リズムに合わせて踊れない、メロディーを覚えられない」と公言する奇人で、フェイスレスがダンス界屈指のライヴ・アクトでありながら、自身はステージに上がりプレイすることはない。
妹は歌手のダイド。
・ マキシ・ジャズ(Maxi Jazz)
バンドのフロントマンとしてプレスへの露出が多く、ライヴ時もMCとして正面に立つ。ジャマイカ出身の熱心な仏教徒で、その信仰を基にしたリリックも特異なものである。自らレコードレーベルも経営する。
・ シスター・ブリス(Sister Bliss)
キーボード各種、ライヴでは電子器材を操る女性DJであり、プロデューサーとしても活躍している。他方モデル経験もあり、リーバイスから2001年の広告キャラクターとして起用されたことがある。
オリジナル・アルバム
Reverence (1996)
Sunday 8PM (1998)
Outrospective (2001)
No Roots (2004)
To All New Arrivals (2006)
The Dance (2010)
編集盤
Forever Faithless - The Greatest Hits (2005):ベスト・アルバム .
One Step Too Far (Buena Vista Social Club Remix)
One Step Too Far (Dido & Faithless)
One Step Too Far (Dido & Faithless)
One Step Too Far (Buena Vista Social Club)
One Step Too Far [Rhythms Del Mundo: Cuba]
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far
One Step Too Far (Latino)
One step too far