BUCK-TICK | ja

BUCK-TICK(バクチク)は、群馬県出身のロックバンド。 バンド・ブーム期から現在までメジャー・レーベルで活動を続ける数少ないバンドである。 1987年の音源デビュー以降、正規メンバーの変更はない。 ・櫻井敦司(さくらい あつし 1966年3月7日 - 、群馬県藤岡市出身)  ボーカル、作詞。  初期の表記は新字体で「桜井敦司」、または「ATSUSHI」。 ・今井寿(いまい ひさし 1965年10月21日 - 、群馬県藤岡市出身)  ギター、コーラス、作詞、作曲。  初期の表記は「HISASHI」。  1991年、SOFT BALLETの藤井麻輝とユニット「SCHAFT」結成。 ・星野英彦(ほしの ひでひこ 1966年6月16日 - 、群馬県藤岡市出身)  ギター、キーボード、コーラス、作曲。  初期の表記は「HIDE」。 ・樋口豊(ひぐち ゆたか 1967年1月24日 - 、群馬県高崎市出身)  ベース。  初期の表記は「U-TA」。ヤガミトールは実兄。 ・ヤガミトール(1962年8月19日 - 、群馬県高崎市出身)  ドラムス。  初期の表記は「TOLL」。樋口豊は実弟。 初期の頃は、頭髪を真直ぐに立て、煌びやかな服を着たり、デビュー後1、2年で黒尽くめの服を着るなど、いわゆるビジュアル系ファッションが印象的であったが、現在はスーツの他、カジュアルな服装でメディアに登場することが多い。 BUCK-TICKの音楽性はヴィジュアル系の源流といえるニュー・ウェイヴ(ゴシック・ロックやポストパンク)であるが、長い活動の中で幾度もそのサウンドを大きく変化させてきている。近年ではパンクロックをベースにテクノやトランスなどの要素を加えたエレクトロニカなどを多く取り入れている。 作曲は8~9割方今井が手がけ、1~2割程度を星野が担当する。作詞は歌い手である櫻井が殆どを手掛けているが、アルバム1作品につき1、2曲程度、今井が自身の曲に歌詞を付けることがある。編曲は「BUCK-TICK」名義だが、基本的には作曲者がイニシアチブをとる。 .
見つかりました 191 曲, デュレーション: 15:46:06
Kuchizuke
Sakura ~さくら~
Kiss Me Goodbye
JUPITER
KISS ME GOODBYE
JUST ONE MORE KISS
Gekka Reijin
Ugly LOVE
MOON LIGHT
Gessekai
JUPITER
Oriental Love Story
Ai no Souretsu
蜉蝣-かげろう-
SACRIFICE
MOON LIGHT
IN HEAVEN
ROMANESQUE
MISS TAKE 僕はミス・テイク
Cuba Libre
SCARECROW
Kuchizuke
ICONOCLASM
さくら
Taiyo ni Korosareta
KISS ME GOOD-BYE
名も無きわたし
06 - ドレス (Dress)
ROMANESQUE
Datenshi
Kodou (ONE LIFE, ONE DEATH CUT UP)
Misshitsu
My Funny Valentine
月下麗人 Gekki Reijin
SISSY BOY
Noraneko Blue
Tight Rope
Hamushi no Youni
Umbrella
Guernica no Yoru (RIBELO)