Negative Trip | ja

Vocal : 夕霧 Bass : Rei Guitar :なお Guitar : まゆ Drums&Piano : 風弥~KAZAMI~ 2007年3月結成。 同年6月5日、高田馬場AREAでのデモンストレーションライブで本格的に活動を開始する。6月18日SHIBUYA O-WESTでの初ライブと8月の高田馬場AREAでの初主催イベント“咲乱ストリップ”にて会場限定1stデモ音源を発売、即完する。Vo,夕霧のハイトーンボイスと抜群のメロディーセンス、メンバーそれぞれのビジュアルの高さは他のバンドと明らかに一線を画し、瞬く間にその人気に火が付いた。 2008年2月13日、結成からわずか1年足らずで発売した1st Single+DVD「ダンデライオン」はなんと予約段階で1stプレスの規定数を終了。急遽2ndプレスを発売するも、これも即完し、DaizyStripperは初作品で見事オリコンインディーズチャート第1位を獲得する。結成からわずか1年足らずの快進撃で全国的にもその名を響かせた彼らは、2008年5月、味の素スタジアムで開催されたhide追悼イベント「hide memorial summit」に出演。3曲だけの演奏にも関わらず、会場に居た3万人の心を鷲掴みにし、国内のみならず、国外から訪れていた観客からも高い評価を得た。同年6月に発売した2ndシングル「CROSS」はオリコンインディーズチャート第2位を記録。9月には東名阪での初ワンマンライヴを大成功に収め、10月にリリースしたシングル「TRUTH」はオリコンインディーズチャートで再び第1位を獲得した。 2009年3月にはO-WESTでのワンマンライブで行い、6月には3rdシングル「Dearest」をリリース、オリコンインディースチャートで3位を記録した。7月には全国8箇所を巡るワンマンツアーを敢行。各地でチケットはSOLD OUTとなり、ツアーファイナルの恵比寿リキッドルーム公演では、バンドとして一回りも二回りも成長した姿で東京に戻りファンを魅了した。10月には、世界中から5万人を動員して行われた幕張での世界初の“ヴィジュアル系”ロックフェスティバル「V-ROCK FESTIVAL’09」に出演。11月には待望のミニアルバム「THE BEAUTY」をリリース。インディーズアルバムチャート2位を記録する。12月にはさらにステージをひとつ登り、赤坂BLITZでのワンマンライブを行い、集まった1,200人のファンの前に2009年の成長を見せつけた。 2010年は3月にシングル「春めく僕ら」(インディーズチャート3位)をリリース。このシングルを引っ提げ2度の追加公演を含む8都市10公演のワンマンツアー「LOVE AFFAIR TOUR」を敢行。東京・九段会館での初ホールワンマンも実現した。この年の8月にはファンもメンバーも待ちに待ったフルアルバムをなんと2枚同時発売。「BIRTH」と「LOVE」と題されたこの作品は、ファンと一緒に歩んだこれまでの彼らの軌跡と、高い音楽性を証明した渾身の作品。9月にはそれぞれのアルバムタイトルを冠し、日本青年館、SHIBUYA-AXで2Daysワンマン公演を開催。これまでのDaizyStripperの活動にひとつの節目を付ける思い出深い公演となった。 結成から3年、DaizyStripperの魅力はまだまだ溢れて止まらない。 .
タイプ・オー・ネガティヴ(Type O Negative)はアメリカ合衆国・ニューヨーク市ブルックリン出身のヘヴィメタル・バンド。一般的にはゴシックメタルに分類されることが多いが、ゴシックやドゥーム、あるいはハードコアやポップ的なアプローチと、その音楽は多様な側面を持つ。もっとも音楽的影響を受けた存在として、メンバーはビートルズとブラック・サバスを挙げている。 絶望と死をロマンティックに歌い上げる作風から、ビートルズの愛称"Fab Four"にちなみ"The Drab Four"と呼ばれていた。   欧州で高い人気を誇り、5thアルバム「World Coming Down」はドイツとフィンランドの公式チャートで3位に輝いている。   2010年4月14日、フロントマンのピーター・スティールが心不全により死去。 その堂々たる体躯と整った顔立ちで、女性ファンから特に絶大な人気を獲得。女性誌「プレイガール」で全裸ヌードを披露して”最もセクシーな男”に選ばれたこともある彼だったが、 精神面で脆弱さを抱えており、うつ病の薬を処方されていた。そのことが、死と密接な関係があるとみられている。   現在のメンバー ジョシュ・シルヴァー - Josh Silver / Keyboard / 1962年11月14日生まれ ケニー・ヒッキー - Kenny Hickey / Guitar, Vocal / 1966年5月22日生まれ ジョニー・ケリー - Johnny Kelly / Drums / 1968年3月9日生まれ 元メンバー サル・アブラスカート - Sal Abruscato / Drums / 1970年7月18日生まれ 1993年にバンドを離れ、ライフ・オブ・アゴニーに加入した。 ピーター・スティール - Peter Steele / Vocal, Bass / 1962年1月4日生まれ ディスコグラフィー アルバム 1991年: "Slow, Deep And Hard" 1992年: "Origin Of The Feces" 1993年: "Bloody Kisses" 1996年: "October Rust" 1999年: "World Coming Down" 2000年: "The Least Worst Of Type O Negative" (Best Album) 2003年: "Life Is Killing Me" 2006年: "The Best Of Type...
Voix féminines #1 : petite sélection de morceaux trip-hop où de jolies voix féminines sont mises en valeur. 1 Hooverphonic /2 Wicky 2 Hefner /Every Day 3 Emiliana Torrini /Easy 4 Mari Boine /Alddagast Ipmilat 5 Red Room /Le Paradis 6 Alexkid /Not Very Angel 7 Self /Thump 8 Goldfrapp /Deer Stop 9 Zend Avesta /A La Manière 10 Airlock /Drama 11 Alpha /Somewhere Not Here 12 Mandalay /Flowers Bloom 13 Ekova /Venus And One 14 Terranova /Turn Around 15 Kruder and Dorfmeister/High Noon .
ホワイト・ストライプス (The White Stripes) はアメリカのロック/ブルーズ・デュオ/バンド。アメリカ合衆国デトロイト出身。1997年にデビュー。ストロークスとともに、ガレージロック・リバイバルのバンドとして有名である。バンド名の由来は赤に白い縞の入ったペパーミント・キャンディから。2011年2月に解散を発表した。 メンバー ジャック・ホワイト (Jack White、男性、1975年7月9日 - ) ボーカル、ギター、オルガン、ピアノ、マリンバ メグ・ホワイト (Meg White、女性、1974年12月10日 - ) ドラムス、ボーカル 音楽性 ジャック&メグ・ホワイトによるパンク・ロック、ブルーズ、カントリー・ミュージックをベースにしたガレージロック。ギターとドラムというロックバンドとして最小と言える構成だが、それを感じさせない激しいロックンロールを奏でる。作詞作曲はジャック・ホワイトが行っている。バンドのイメージカラーは赤・白・黒の3色であるが、これはメグ・ホワイトの好きなペパーミント・キャンディからインスピレーションを受けたもので、ジャックによれば「ナチからコカ・コーラまで通じる、最も強力な色の組み合わせ」であり、アルバムのジャケットやメンバーの衣装でもこれらの色が使用されている。 音の柱も原則的にボーカル・ギター・ドラムの3種で構成されている。しかしながら、ジャックはギター以外にオルガンやピアノ、マリンバなども演奏し、特に『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』ではそれだけにとどまらない懐の深い音楽性を垣間見せている。対照的にメグのドラミングスタイルは非常にシンプルなもので、そのために彼女のドラマーとしての能力はしばしばファンの間でも議論となる(映画『スクール・オブ・ロック』でもネタにされている)。インタビューなどでほとんど喋らないことともあいまって、一部で「メグは実はロボットではないか」と囁かれたこともある。 経歴 1997年、デトロイトにて姉弟デュオとしてデビュー。インディー・ロックシーンにてスリーター・キニーなどと行動を共にする。1999年、インディースで1stアルバム『ザ・ホワイト・ストライプス』をリリース。2000年には2ndアルバム『デ・ステイル』をリリース。 2001年、メジャーに移籍し3rdアルバム『ホワイト・ブラッド・セルズ』をリリース。まずイギリスで人気が広がり、やがてアメリカでもガレージロック・リバイバルの旗手として名を馳せる。レゴブロックを用いた「フェル・イン・ラブ・ウィズ・ア・ガール」 (Fell in Love with a Girl)のプロモーションビデオも話題となった。2002年にフジ・ロック・フェスティバル出演のため来日。 2003年、4thアルバム『エレファント』をリリース。初の単独来日公演を行う。ジャック・ホワイトは同年のRolling Stone誌で"The 100 Greatest Guitarists of All Time"の17位に選出される。2004年には「セブン・ネイション・アーミー」 (Seven Nation Army)でグラミー賞べスト・ロック・ソング賞(この曲は、サッカーW杯2006年ドイツ大会にて、優勝したイタリアチームが決勝戦終了後に合唱したことでも有名)、『エレファント』でベスト・オルタナティブ・ロック・アルバム賞を受賞するなど、21世紀の初頭における最重要バンドの一つとしての地位を確固たるものとした。同年には再びフジ・ロック・フェスティバル出演のため来日している。 2005年6月、イギリスのグラストンベリー・フェスティバル(Glastonbury Festival) にヘッドライナーとして出演する。7月、5thアルバム『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』をリリース。 2006年に『ゲット・ビハインド・ミー・サタン』で再びグラミー賞ベスト・オルタナティブ・ロック・アルバム賞受賞。同年1月に2度目の単独来日公演を行った。 2007年3月、ホームページにて6thアルバム「Icky Thump」を発表。リリースは6月27日。 2011年2月2日、ホームページにてバンドの解散を発表。 .
●江畑 兵衛Hyoue Ebata Vocal&Guitar 1979年5月11日生 / A型 ●広田 周Makoto Hirota Drums 1979年4月11日生 / A型 ●武田 和也Kazuya Takeda Bass 1979年9月21日生 / O型 ●川村 健司Kenji Kawamura Guitar 1976年8月19日生 / O型 北海道札幌で“TRIPLANE”を結成。バンド名の由来は、江畑(Vo.&Gt.)が飛行機の胴体、楽器隊の川村(Gt.)・武田(Ba.)・広田(Dr.)が羽となり大きく羽ばたきたいとの想いから、大空を自由に飛び回ることの出来る「三翼機-TRIPLANE-」(3枚の翼がある飛行機)と名付ける。 .