ASM♛ | ja

1989年5月19日生まれ、東京都在住の女性R&Bシンガー。家族の影響で幼い頃から音楽に慣れ親しみ、13歳の時、米軍横田基地の一般解放日にゴスペルクワイアのライヴを初体験。その魅力に取り付かれたJASMINEは、すぐさまゴスペルクワイアに入門する。その非凡なヴォーカルは当然のごとくクワイア内でも大評判になり15才の時、所属クワイアのアメリカ遠征に参加。現地の教会でその声を響かせた。この体験から、ゴスペルを通してブラック・ミュージックという音楽と出会い、本格的にシンガーになることを強く決意することになる。 17歳になった頃から本格的にシンガー活動をスタートさせた彼女は、その年齢では考えられない驚異的なヴォーカル・パフォーマンスと、10代の気持ちや感情を見事に表現した歌詞ですぐにその名がウワサになり、歌い始めて僅か１年余りで、＜Sony Music＞をメジャー契約を結ぶことに。 本人の作詞・作曲で作り出される楽曲群は、ポップスとして驚愕のクオリティーとストリートR&Bのエッセンスが見事に融合し、歌詞の鋭い言葉選びも含め、今までとは全く違う新たな世代の登場を実感させる。JASMINEは間違いなく時代を変える驚異の存在になるだろう。 .

ザ・ラスマス (The Rasmus) は、フィンランドのロックバンド。 1994年結成。 1995年ファースト・シングル 1st を発売。 1996年にメジャーレーベル Warner Music Finland と契約してファースト・アルバム Peep を発表、デビューアルバムがゴールドディスクとなる快挙になった。 その後あっという間に国民的バンドになった彼らだが、ヨーロッパで人気を得るようになったのは4枚目のアルバム Into (2001年) の頃から。 さらに5枚目のアルバム 『デッド・レターズ』 Dead Letters (2003年) にてアメリカで2004年にレコードデビュー、同様に日本でも翌々2005年にレコードデビューとなった。 6thアルバム「Hide From The Sun」、7thアルバム「Black Roses」はいずれもフィンランド国内チャートで1位に輝き、ヨーロッパでもヒット。2012年発売の8thアルバム「The Rasmus」も、国内チャート3位と衰えぬ人気を見せつけた。 メンバー ラウリ・ヨーネン Lauri Johannes Ylönen - ボーカル エーロ・ハイノネン Eero Heinonen - ベース パウリ・ランタサルミ Pauli Rantasalmi - ギター アキ・ハカラ Aki Markus Hakala - ドラム .

Phantasmagoria（ファンタスマゴリア）は、日本のインディーズヴィジュアル系ロックバンド。 バンドSCARE CROWのローディーとしてそのキャリアをスタートさせ以降La:Sadie's(Dir en grey前身バンド)、MIRAGE、Syndrome、KISAKI PROJECT等数多くのバンドのリーダーを努めて来たベースのKISAKIが2004年に結成した。 所属事務所はKISAKIが主宰するUNDER CODE PRODUCTION。 バンド名は幻影、走馬灯の意。 メンバー * 戮（リク、Voice） - Chariotsで活動中。 * JUN（ジュン、Guitar） - atticで活動中。 * 伊織（イオリ、Guitar） * KISAKI（キサキ、Bass） - 引退/UNDER CODE PRODUCTION代表としてプロデュース活動中 * 纏（マトイ、Drums） 旧メンバー * 熾苑（シオン、Drums） .

Jasmine Thompson (born 8 November, 2000) is a singer from London, United Kingdom. Jasmine is of half English half Chinese descent. Her acoustic reworking of Chaka Khan's Ain't Nobody made #32 on the UK Singles Chart after being featured in an advert for supermarket chain Sainsbury's for their by Sainsbury's range. She plays the piano and guitar, and dances. Her first radio play was in August 2013 on Edith Bowman’s Radio 1 Review Show in which Jasmine won the weekly national online vote “This is my Jam”. .

With a name as elusive as the melodies that just hint in order to vanish, jasmin’s songs are revealing the possibilities of a minimal guitar trio. Sometimes jointly, sometimes in fierce competition, guitar, bass, drums and minimal electronics are spinning enticing textures. Those pleadings against the imperative of lyrics, you don’t have to call them post rock if you don’t want to. The deliberation annihilates itself by its sheer sustainability: On stage the guitarist frequently collides with the solid wall of bass and drums, disrupting it in feedback fever. Simply: beautiful, and then all of a sudden: over. - Harald...